5月19日
悪いものを取り除いたのだから、手術を終えたら途端に元気になってピンピンしてしまった・・・と言う人の方が珍しいですよね。
レーシックの手術も30分ほどで終るとは言え、体の一部にメスを入れるわけですから、終ったとたんに何事も無かった・・・と済むばかりではありません。
レーシック手術後の後遺症のことも頭に入れておくと、術後の生活についても考えておくことができると思います。
レーシック後の代表的な後遺症として、ハロー現象、グレア現象があります。
ハロー現象とは、光を見たとき、その周りがぼんやりと輪になって見える症状のことをいいます。
グレア現象とは、光を見たときに、必要以上に明るく見えてしまいまぶしくてたまらない症状をいいます。
通常なら3ヶ月以内にこれらの症状は自然になくなるといわれています。
他にもドライアイを訴える人が結構居るようです。
ドライアイとは字のごとく眼が乾燥状態であることです。
涙の生産が上手にできずに、眼の潤いが足りなくなってしまうので、眼がかすんで見えづらくなります。
これも数ヶ月で自然になくなるようです。
これらの症状はほとんどの人の場合は自然になくなるのですが、稀に後遺症として残ってしまう場合もあります。
その辺が不安・・・と言うのであれば、担当の医師に、後遺症が発生する割合について確認してみるといいかもしれません。
万に一より少ない数字であれば、納得するか、それでもと言われるのかは患者さん次第ですから。
【関連情報】
視力回復トレーニングについて
視力が落ちるには、眼病や焦点異常、眼精疲労など様々な原因が考えられます。普通視力が落ちれば眼科に行って、特別眼病の兆候がなければ、視力検査を受けて、メガネやコンタクトレンズを作ります。また視力回復トレーニングといわれる眼球の運動があり、視力が回復することが期待できます。
レーシック体験談
レーシックの手術を受けた人の体験談を聞く事は、これからレーシックの手術を受けようとする人には大変参考になります。いろいろな人の実感のこもった体験談を聞く事で、多くの病院の対応の違いがよく分かりますし、手術前後の手続きなどにも精通する事が出来ます。
レーシックの体験談
レーシックの情報を集めれば、以前に比べれば、レーシックの手術が安全になったという事は理解できます。一方手術を受けた体験者によれば、レーシックの手術は進歩しても、レーシックの技術を扱う専門医によって、診断の基準や、細かい手順が違っているとも言われます。結局自分でよい医師を見つけ出すしかなく、そのためには複数の病院で、診断やカンセリングで医師を見定める必要があります。
レーシックの失敗
レーシックは一般的な知名度も上がり、医学的な市民権を得るにいたりました。レーシックの施療には、各医療機関によって対応がまちまちであり、眼科医療に限らず、専門化による医療の弊害もまだまだありますが、レーシック治療を希望する患者にとっては、医療機関の選択にさえ失敗しなければ、最先端のレーシックの治療が容易に享受できる時代になったといえます。
視力回復レーシック
裸眼の視力回復がレーシックの謳い文句ですが、海外で裸眼視力を求められるパイロットの適正審査でも、レーシックの手術による視力回復は正式認証されています。海外でのレーシックの普及に比べ、日本でのレーシックに対する評価は懐疑的なもので、眼科の外科的施療に日本人はアレルギーを持っているようです。
眼科でレーシック
レーシックの手術は、眼科の手術では最も安全で確実な手術法です。ただ一般の眼科では、レーシックの手術を受けることは出来ません。レーシックの専門の眼科クリニックに行く必要があります。レーシックは保険が適用されませんし、眼病の治療ではなく、視力回復が目的ですから、一般眼科病院では、取り扱いづらい治療方法といえます。
視力回復トレーニング-
視力の回復は、人間の自然治癒力による回復が理想です。一時的な眼精疲労の軽減にも視力回復トレーニングは効果はありますが、本格的に視力回復を期待するのであれば、眼球に必要な栄養素を同時に取る必要があります。眼球の焦点機能を強化する事は、眼球の組織を鍛える事で、組織を構成する細胞に必要な栄養素も必要になります。視力回復トレーニングは、他の治療法とあわせることで、より効率的な効果を期待できます。
レーシックの手術
レーシックの手術は、事前の検査や医師とのカンセリングによって、レーシックの手術を行なうか診断されます。事前の検査には、角膜の状態や近視、遠視、乱視などの程度を調べるもので、レーシックの手術自体、角膜の組織を減らし、角膜を薄くしてしまいますから、角膜が十分な厚みと適度な大きさがないと、施術には向きません。
レーシック手術
レーシックの手術は、周辺医療機器特にレーザー技術と付属機能の充実振りは、目を見張るものがあります。レーシックの開発当初と比較して、その精度は飛躍的に高まりました。かって角膜が薄くて出来なかった事例でも、今では可能になっているケースもあり、レーシックの普及を加速させています。レーシックの課題は、他の医療でもいえますが、最先端の技術を使いこなす人材の育成でしょう。
眼科クリニック
コンタクトレンズやメガネで、不具合があって使えない人には、裸眼視力の回復が出来る眼科の外科治療として、レーシック手術は有効な治療法です。ただレーシックはやり直しが利かない外科治療ですから、事前の適正検査は十分に行なう必要があり、眼病全般に見識のある医師の診断を仰ぐべきですが、設備人材の整った眼科のクリニックは数少ないのが現状です。